私は難民?

 

 

こんにちは。

 

 

 

鹿嶋です。

 

 

 

アダルトチルドレン愛着障害の方の中には

 

 

 

自分が難民であるかのよう
不法滞在者のようにビクビクしてしまう
どこか周りから浮いている感じがする
市民権を持ってないみたい
罪悪感にとらわれやすい

 

 

 

 

といった感覚を持たれるケースがあります。

 

 

 

一体何故なのでしょうか?

 

 

 

それは、
自己肯定感を持っていないからです。

 

 

 

私たちは日々生活していると、

 

 

 

こう言ったらこう返してくれるだろう
相手にしてもらったときはこう返すべきだ
困難なとき周囲はこんな反応をするだろう

 

 

 

といった、暗黙のルール無意識
感じ、それに従って生きています。

 

 

 

 

周囲とも大きく食い違うこともないので
いちいち言葉に出して確認することも
ありません。

 

 

 

実は、この共通の感覚こそが
自己肯定感と深く繋がっていたり
するのです。

 

 

 

でも、中にはそういった共通の概念や
暗黙のルールがうまく伝播されずに
育ったために、

 

 

 

何となく分かりはするんだけど、
曖昧で不安
よく分からないけど、周りから外れない
ようにとにかく合わせてきた
逆に合わせるのが苦手

 

 

 

という人が一定数いるのも事実です。

 

 

 

そういったクライアントの方と話をしていると、
どこか奇妙な、機能不全な家族背景
が垣間見れたりするのです・・・

 

 

 

 

もう少し分かりやすく言えば、
根本部分で
感情の共有が不十分だったために、
自分の存在の許可を持たない

 

 

 

だから自己肯定感が「ない」のです。

 

 

 

では、どうすれば良いか。

 

 

 

カウンセリングを通して
「自己肯定感」を養うです。

 

 

 

カウンセラーは親と感情共有ができずに
自己肯定感を培えなかったところを
再度やり直せる唯一の対象者です。

 

 

 

カウンセリングが進み、
自分が確かな存在であることが
感じられるようになると、
これまで感じていた空虚感や孤独感が
なくなり、イキイキとした毎日が
送れるようになります

 

 

 

 

更に他人ごとの人生から自分の人生への
シフトチェンジが起き、
自分の選択に自信が持てるようになります

 

 

 

是非あなたも、イキイキとした
希望ある世界に一歩踏み出して
みませんか?

 

 

 

深い傾聴による
自己肯定カウンセリングにより、
これまでに感じることのできなかった
明るい未来があなたを待っています

 

 

 

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